ニャンちゅう声優の津久井教生さんALSが進行「前向きで勇気を貰っている」

ニャンちゅうの声優を担当した津久井教生さんがALSの現況について報告。
1年以上外出せず、部屋の中でも車椅子を使用していないと公表した。

他にも病気の進行については、自発呼吸が弱くなってきたことや呼吸器が外せなくなってきたことについても触れていた。

食事面では胃ろうが中心となっていて、他の人と関わるのは妻と介護をしてくれるヘルパーさんのみ。
テレビや音楽を聞くなど、自宅で出来ることを楽しみ満足していると綴っていた。

ALSを発症してからなんと5年以上も生活出来ている津久井教生さんだが、改めて周りの人達に感謝の思いを綴るとともに、病気についてもコメント。
健康診断を受ける大切さや予防医療の進化についても呼びかけていた。

【ネットの反応】

・1日も早く難病の新薬が開発される事を心より願っています

・ファンの為に笑顔でXに写真を上げ続けるあなたは本当のプロです

・難病が1日でも早く完治できる新薬とかできるといいなと切に願います

・ALSの治療法が1日でも早く発見されることを心から願います

元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/36c88f66c5928f2136f2a1d37e76596cb7721775

最新情報をチェックしよう!