医療現場でペイハラが続出「救急医療でよくある」

正式名称はペイシェントハラスメントであり、略すとペイハラという言葉となっていてとても注目されている。
ペイハラとは患者や患者の家族などによるもので、医療や福祉従事者への暴言や暴力などのハラスメント行為のことを指す。

ペイハラの中でも特に多いのが治療方針や内容によるもの。
そして医師の言動や診察までの待ち時間についてペイハラを受けたことがある医師がいる。

病院でペイハラをする人は、大きな声を出す人も多く病気でそうなっているのか見分けがつかないことが多く悩むことも。

例えば甲状腺ホルモンの影響で精神的に活発になってしまい、その結果怒ってしまう人も中には珍しくない。
そうなると病気の影響なのか単純にペイハラなのか見分けがつかず、トラブルになってしまうことも多いという。

【ネットの反応】

・社会的弱者のふりしているからこそ対応しづらい

・病気で来たのに帰りのタクシー代も出んのかって救急外来で暴れたやついた

・男が採血するな、若い看護師が採血しろって暴れたおっさんいた

・よそ行って他の立派な先生に見てもらってね。で終わり

元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/795bd661d88b07438ddc4d1502e056ea39ab3706

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