喀血は主に、肺や気管支の炎症により出血する。
気道から出血するため、多くは血液に空気の泡が混じるのが特徴。
食道や胃からの場合は「吐血」と呼ばれ、吐き気を伴ったり、胃液など臭いのある消化液とともに排出されたりするのが特徴。
大量に喀血すると血液が気道で固まり、窒息死する恐れもある。
軽症ならば、止血薬の飲み薬や点滴で治療可能だが、出血を繰り返す場合は、脚の付け根などの動脈からカテーテル(管)を入れ、出血した部位に金属製のコイルを詰めて塞ぐ治療になる。
口の中から小型カメラを入れ、出血部位を焼いたりシリコーンを詰めたりする内視鏡治療もある。
これらの治療でも止血が難しいと判断されれば、胸に小さな穴を開けて小型カメラなどを入れ、出血原因となった場所を切除する外科手術を行う。
【ネットの反応】
・空気の泡やにおいなどで判別がつくんですね!
・全然知りませんでした。今までずっと間違って使ってたのか
・吐血はネット言語で知名度高いけど喀血はそんなに知ってる人いなさそう
・色とかでもわかるって聞いたことあります
元記事はこちら:https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250303-OYTET50004/