常温で保存でき、どんな血液型の人にでも使える「人工血液」について、奈良県立医科大学が廃棄予定の血液製剤から作製に成功するなど、国内で成果が出始めている。
実用化を急ぐ背景には献血者不足への懸念がある。少子高齢化により、日赤の推計(22年公表)では35年度に献血者が約46万人足りなくなるとされる。
作製された「人工赤血球」は常温で約2年保存できる。血液型に関係なく投与でき、感染症の恐れがなく、血圧上昇などの副作用も抑えられたという。
同大は来春から人に投与する治験を始め、30年の実用化を目指す。
【ネットの反応】
・実用化されたら助かる人増えるね。
・ファンタジーの中のものが現実に…
・室温で最大で2年間保存なんて夢のよう。
・実用化にはまだ時間がかかるので特に若い世代は献血に協力を
元記事はこちら:https://www.yomiuri.co.jp/science/20241108-OYT1T50179/