一日の気温差が大きくなることで自律神経が乱れ、さまざまな症状を引き起こすという“寒暖差疲労”。
頭痛や疲労感がとれない、うつ病の状況が悪化してしまうなどが主な症状で、風邪と症状が似ているため放っておいてしまう人が多いという。
医師は「特に病気とはみなされないものの、すごくしんどい症状が出る。あまり甘く見ずにしっかり対策を」と話す。
適度に外に出る、首・肩までしっかり湯船につかる、体温調節が可能な服装をする、筋肉をほぐすためストレッチをするなどが対策としておすすめとのこと。
【ネットの反応】
・季節の変わり目はいつもそうだけど、今年は特に自律神経のバグりやばい
・眩暈と頭痛で仕事にならん
・本当にこの気温差どうにかしてほしいです。
・体がついて来れずに見事に体調崩してる
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/47a973a8dfb8d2525c362a5d54a58b231f00ab49