フリーランスで働く人たちを保護する法律が11月1日に施行されるのに合わせて、芸能界でのセクハラやパワハラなどの相談窓口を俳優や音楽家などで作る「日本芸能従事者協会」が開設される。
協会の窓口では、本人の希望などに応じて、精神面のケアや、企業に提出する産業医の意見書の作成などを行う予定。
芸能界ではフリーランスで働く人が多くハラスメントの被害を訴える声も少なくないため、どこにどう相談すればいいのか迷う人たちの助けになればと、協会として相談窓口の設置を決めたという。
【ネットの反応】
・芸能人って芸能事務所に所属してるイメージだけどそうか、そりゃフリーもいるよね
・相談窓口があるだけでも安心できる。
・良い取り組みかと
・芸能界ってパワー関係が如実に出る気がする
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c9414e6cb8bc003a1705664cf39cee1b73ffb9