10月からは、塗り薬・飲み薬・湿布などにおいて先発医薬品を選んだ場合、差額の4分の1（+消費税）を上乗せして請求される。
厚生労働省は国の医療費を抑えることや、ジェネリック医薬品普及のため、先発医薬品を選んだ場合は自己負担額を引き上げるとしている。
新規で開発された「先発医薬品」と同じ有効成分の後発品である「ジェネリック医薬品」。こちらは開発費も少なく、その分価格も安くなっている。
【ネットの反応】
・私はアレルギーがあるので医師の方から今まで通りでいきましょうと言われました
・私は糖尿病だがジェネリック薬で二割安くなった。
・自分は多少高くても先発薬で行きます
・心配ならジェネリック医薬品について医師に聞いてみるのがいいかもしれませんね。
元記事はこちら：https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1458388?display=1
