1週間で4000人も搬送!?9月もまだまだ熱中症に注意!

記事によると…

・厳しい残暑が続く中、今月15日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人は、全国で4000人余りとこの時期としては多くなった。

・総務省消防庁は、今後も暑さが見込まれるとして熱中症への対策を呼びかけている。

・総務省消防庁によると、今月9日から15日までの1週間に熱中症で病院に運ばれた人は、全国で合わせて4157人で、前の1週間より1000人余り多くなった。去年の同じ時期と比べても1500人以上多く、この時期としては多いという。

・死亡した人は3人で、入院が必要な「重症」や「中等症」が1295人、「軽症」が2823人。年齢別では、65歳以上の高齢者が2195人と全体の5割を超えたほか、18歳以上65歳未満が1515人、7歳以上18歳未満が430人、7歳未満が17人だった。

・総務省消防庁は、「引き続き暑さが見込まれるため、水分補給やエアコンの使用など熱中症への基本的な対策は今後も続けてほしい」と呼びかけている。

【ネットの反応】

・もう異常としか言いようがない

・もうそろそろ、エアコン使わずに窓を明けて過ごしたいですね。

・今後 毎年聞くようになるんでしょうね。しかも最高気温更新されながら。

・受け入れるしかないとなって日々を過ごしています

元記事はこちら:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240918/k10014585151000.html

最新情報をチェックしよう!