都内の高校生が「激辛ポテトチップス」で救急搬送!?
記事によると…
・16日午後1時ごろ、東京都大田区の都立六郷工科高校で、「辛いお菓子を食べた生徒が体調不良になった」と警視庁などに通報があった。
・1年生の男子生徒1人が持ち込んだ激辛のポテトチップスを他の生徒約30人以上が食べ、15人が口や胃の痛みを訴えた。このうち男子生徒1人と女子生徒13人が搬送された。症状を訴えているのは全員1年生で、意識はあるという。
・蒲田署によると、生徒らは午前中から校内でポテトチップスを食べ始めていたとみられ、生徒らの周辺には「18禁カレーチップス」という商品名のポテトチップスが残されていたという。
・この商品の製造元の磯山商事によると、商品には辛みの強いトウガラシ「ブート・ジョロキア」の粉末が使われており、2013年から販売を開始しているが、これまで同様の被害の訴えはなかったという。
【ネットの反応】
・重症や死人が出なくて良かった
・若気の至り?ですかね。二十歳前後くらいの時にデスソースとかハバネロ系のポテチや焼きそば食べたことあります。辛いというか痛い・・・。
・そういうのは大人向けにしないとと思ったらちゃんと大人向け商品だった
・集団ヒステリーってやつでしょうかね。
元記事はこちら:https://www.asahi.com/articles/ASS7J1PL3S7JUTIL017M.html