梅雨で増加「へバーデン結節」中高年だけでなく若者も注意が必要!?
記事によると…
・梅雨の影響で「ヘバーデン結節」という指の第1関節が腫れる痛みを訴える人が増えている。梅雨どきの低気圧が原因で、国内で約300万人が悩んでいる。
・梅雨の時期は気圧が低い日が多く、外からかかる圧力が下がって関節が腫れやすくなってしまうため発症するとのこと。
・主婦など40代から50代の発症が多いといわれており、パソコンの長時間の使用や家事全般で指に負担がかかることが原因になっている。
・若者でも、長時間のゲームやスマートフォン利用で発症するケースもある。同じ指で操作しすぎると負担が大きくなり、今後症状が出るおそれがあるという。
・対策としては健康的な食事、カフェインの制限、指のストレッチなど。中でも重要なのがストレッチで、指先を上に向けて反対の手で指を前に引き、10秒から15秒伸ばすことを、左右ともに数回行うことが有効だという。
【ネットの反応】
・これけっこう痛いのよね。
・右手の薬指の関節が痛くて痛くてキーボード打てねぇ。
・老化だと思ってるけどこれへバーデン結節ってやつなのかな。。
・ある日突然 イタタタってなるのよ
元記事はこちら:https://www.fnn.jp/articles/-/720092