アニサキスだけじゃない!魚による食中毒に注意
記事によると…
・「ヒスタミン食中毒」はマグロなどの赤身魚の中で作られた化学物質が原因で起きる。
・赤身魚(マグロ、カツオ、サバ、イワシ、サンマ、ブリ、アジなど)やその加工品がもとで発症することが多い。
・匂いや見た目では、ヒスタミンが増えているかどうか分からない。
・魚や加工品を口に入れたときに「ピリピリ」したときは食べるのをやめる、水揚げされてから漁港に着くまでの冷却保存状況がよく分からない「輸入された魚」には特に注意するなど、少しでもヒスタミンを増やさない対策が必要である。
【記事を読んだ人のコメント】
・ヒスタミン中毒…知らなかった、こわい
・信頼できる流通を選択するくらいが消費者の最大の防御策かな。
・ピリッとしたら食べるのをやめることにしよう。
・無料の氷をアイスボックスに入れて持ち帰るか、凍らせて売っている飲料と同じ保冷バッグにいれて持ち帰るとかも必要。
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/096289d4fac3a2c03f1a6cf8bc52e02c27f1db6f