フロリダ大学の学部長が教える「長寿」の秘訣!
記事によると…
・60代でフロリダ大学で生理学・加齢学部の学部長を務めており、運動の専門家であるカリン・エッセー(Karyn Esser)は健康について多くのことを知っている。そして健康を維持するのに最も重要な要素は「一貫性」だという。
・彼女の研究チームは、同じ時間帯に運動することで、最大の効果(健康状態の向上や筋肉の成長など)が得られることを発見した。運動する時間帯を変えたりせず、常に午前あるいは午後のいずれかで運動した方がいいということだ。
・また、食事を摂る時間帯を制限している。1日の間に食事をする時間帯を短くすることによる健康上の利点については、まだ研究途上ではあるが、有望な兆候が見られるという。
【記事を読んだ人のコメント】
・まさに私と同じ。運動嫌いだけど、人生を生き抜くには必須。苦手でもやらなきゃいかん。
・なるほどやはり定期的な運動は毎日同じ時間帯にやるのが良いのか。
自分は朝練派だから午後はあまり運動しないよな。
・夕飯はなんとなく早く食べた方がいいイメージあるけど、朝ごはんも遅い方がいいんだ!
・時間決めずに運動してたけど、これからは一定にするようにしよう
元記事はこちら:https://www.businessinsider.jp/post-287480