GACKT(50)退職代行利用者に思うこととは? 「精神的に弱い者たちが増えたなと思う一方で…」
記事によると…
・歌手・GACKT(50)が24日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、退職代行サービスを利用する人々について思うことをつづった。
・「本当に必要なのは改善するために何が必要なのかを熟考し実践していく柔軟性。(中略)ボクは精神的に弱い者たちが増えたなと思う一方で、時代がそうならそれに合わせたサービスもまた必要なんだろうとも思う」と一定の理解を示した。
・「自分で退社を伝えられないことには正直、疑問を感じる。辞めるって決意を伝えられずに、逃げていいのか。そこでの衝突も苦労も、人生の1ページだと、成長へのきっかけだと感じるからだ」と本音も。
【記事を読んだ人のコメント】
・上司の方は、積み上げた実績と守ってきた家族があるから、何の疑いもないんでしょうね。
・せめて辞める時くらいは自分で辞めようよ
逆に最後なんだし不満をぶつけて辞めようよって思う私はがっつり昭和の人間です
・会社に泣かされている若い子たちが増えているのも事実で
そんな子達のために出来たサービスなんだろうと必然なんだと思うところもあります
・「退職代行使うやつは甘ったれ」つ意見見るけど、「言いたいことも言えない人」とか
「職場とは口も聞きたくない」って人が使ってるのではなかろうか?
元記事はこちら:https://mainichi.jp/articles/20240524/spp/sp0/006/226000c?dicbo=v2-fckMYZr