親のカードで10万円課金する子ども!?「ゲーム依存症」の恐怖
記事によると…
・2カ月で親のクレジットカードを使い、ゲームで10万円課金した子どももいるという。
・「病気」との認識は近年、急速に広まっており、世界保健機関(WHO)は令和元年5月、ゲーム障害を精神疾患の1つに位置付けた。
・ゲームが生活の中心になると、脳がゲームから得られる刺激を「当たり前」と認識する。より強い刺激を求めてゲームへの渇望がますます強まり、ゲームを中断されると想定されていた快感を得られなくなるため、怒りがわきあがるという。
【記事を読んだ人のコメント】
・子どもは限度を知らないから怖い
・「診断」された人が増えただけで昔から変わってない気が
・親のお金まで勝手に注ぎ込むのは問題
・日常生活が苦痛で、ゲーム以外に楽しいことが無く逃げ込む場所としてのゲーム
そういったケースもありえると思います
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/679bf084694cc7d7cb2dd545dc86d476447cfcd3?page=1
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依存症は禁断の果実 ~失楽園仮説https://yusn.net/man/494.html