米国のスタートアップ企業ブレインブリッジは、AIを活用した頭部移植マシンを開発した。
このマシンは脳死患者の体に健康な頭部を移植し、記憶や認知能力を維持することを目指している。
この技術は末期がんやアルツハイマー病などの患者に新たな希望を提供する可能性があり、AIを活用することで、脊髄、神経、血管の正確な再接続の促進を狙う。
今後８年以内に生きた患者に対する手術を実証したいと考えており、一流の科学者を誘致しようとしている。
AIで頭部移植をする時代がやってくる…！？すごい時代になりましたね…
ところで実は人間の脳は●●%しか使えてないって知ってました？
【詳細はこちら】
【マンガで図解】人間は脳の10％しか使ってない？https://yokohama.yuik.net/nou/
【記事を読んだ人のコメント】
・そこまでして生に執着するとは…人間は恐ろしい。
・恐らく上手くいかないでしょうね…
・脳死の健康体ってそんなにあるものなん？
・眩い希望の側面だけではなく、光が生み出す影を考えたなら、とても恐ろしい技術だと思います。
元記事はこちら：https://nordot.app/1166294935981294010?c=516798125649773665
