とある古本屋を紹介した守屋華那歩さん(@kanten0kcal)のツイートが大変話題になっています。
愛知にこんな素敵な古本屋さん(「千代の介書店」と言うそうです)があるんですね!
是非行ってみたいと思いました。
ネットの反応
・行ってみたい。
・本だらけやぁ…
・愛知県なんですね。遠方ですが行きたい!
・お〜、壮観ですね。個人で集めたとはすごい
・凄い
・夢のような場所 ここに住みたい
・素晴らしいです 自分も本が大好きです。
・タイムラインに流れて来て知った本屋、閉店するまでに立ち寄ってみたいなー 。
・これ自分もやりたい
・素敵っ
・名古屋なのか···行ってみたい···
インタビュー
今回、投稿者の守屋華那歩さん(@kanten0kcal)が快くインタビューに応じてくださいました。
――― 美しい本の空間に大変感動して、また守屋さんのツイート文に大変ひかれました…!今回の投稿をされたのはどうしてだったのでしょうか。
守屋さん:
ネットが普及して画面上のいいねの数や知名度で良さや価値が判断されやすいですが、街を歩けば素敵なものがたくさんあります。
今回も、街を歩いていてたまたま通りかかって見つけた古本屋さんです。
特別有名ではないよくある街中の古本屋さんですが、背景にはおじいさんの素敵な物語がありました。
本当に価値のあるものがなにかを考えさせられました。
おじいさんがみんなに勧めておいてねとおっしゃったので、Twitterでつぶやきました。
―――グッと惹きつけられるお写真や日々の出来事など、魅力的なコンテンツを発信されていますが、発信の際に意識されていることはありますか?
守屋さん:
発信をするときに意識していることは特にありません。
私が心惹きつけられたものを記憶するために発信という手段を使っている感覚です。Twitterは記憶のメモですね。
意識しているというか、毎回してしまうのは、感じたものを言葉にしてみることです。
まとめ
インタビューを受けてくださり、ありがとうございました!
守屋さん(@kanten0kcal)から素敵なツイートをする秘訣を聞けた気がします!
守屋さんのツイッターでは、他にも毎日触れる魅力的な事柄について、知ることができます。是非ご覧ください!