りく社長@世界一の保育園(@dream5to5)さんの投稿した、日本人が聞くと、なんともかわいく聞こえるラオス語が話題です。
ぱにゃにゃん、ぱにゃにゃん、ぱにゃにゃんだー…そんな言葉を子どもたちが次々に口にする保育園を訪れたら、可愛すぎてお菓子を配り歩いてしまいそうです!(軽く不審者…!?)
ネットの反応
・すでに頑張ってる人が多いから、頑張れって何となく言いにくけど、これならにっこりしてもらえそうで素敵(*´艸`)♡
大好きな皆さん、明日もぱにゃにゃんだー«٩(*´ ꒳ `*)۶»
・帰り際に同僚にぱにゃにゃんだーをかましたら、え?ってなって、この記事の内容を伝えたら職場が笑いとぱにゃにゃんに包まれた笑
・よし、使おう
・え?チョッと真似したいくらい可愛い
・通りすがりの者ですが、失礼します。今日から使います。
・園児たちとぱにゃにゃんの連呼!!!!
かわいいしかない🥰🥰🥰
・最高の言葉ですね。😄
みんなが笑顔になれて、しかもみんなが前向きになれる。魔法の言葉。
さーて、今日もぱにゃにゃん!😸
みなさん、「ぱにゃにゃん」の可愛い響きにすっかりハマってしまったご様子。
さっそく明日から使ってみたい!という声が多く寄せられました。
インタビュー
今回、りく社長@世界一の保育園(@dream5to5)さんが、快くインタビューに答えてくださいました!
――― ぱにゃにゃんがラオス語で「頑張る」という意味になるなんて、初めて知りました!それが保育園の子どもたちにも広まったという心温まる投稿で話題を呼んでいますが、ツイートをされたきっかけやいきさつについてお聞かせいただけますでしょうか?
りく社長さん:
ラオス語のことはTwitterで拝見したのがキッカケです。あまりに可愛すぎて、職場で真面目半分おふざけ半分で使ってたら園児がマネしてさらにさらに可愛すぎて悶絶したのでたまらずシェアしました。
是非みなさんも職場や家庭で流行らせて今年の流行語にしたいくらいです笑
―――りく社長さんは、Twitterで日々の気づきや、人が前向きになれそうなアドバイス、ご自身の子育てに関することなど様々な発信をされていますが、投稿される際に意識されていることがございましたら是非お伺いしたいです!
りく社長さん:
ツイートに関しては、人生は学びだけでは物足りない。面白いだけでも物足りない。真面目だけでも、ふざけるだけでも。ですので、あえて統一してません。ひとつだけ気にかけているのは”バランス”です。
日々の気づき、子育てや保育、夢、経営感やビジネスについて、面白かったこと、ほっこり、学びや考察、社会提案などなど偏りすぎず読み手の方々の人生が他面的に豊かになってもらえるようバランスを考えながらツイートしています。
まとめ
ぱにゃにゃん、ぱにゃにゃんだ~…
日本の子ども達も気に入った何度も口にしたくなる可愛いラオス語を紹介した、りく社長@世界一の保育園(@dream5to5)さんのツイートでした!
「ぱにゃにゃんだ~♪(頑張って)」と言われたら私もノリノリで「はい、ぱにゃにゃん♪(頑張る)」と返すことができそうです。日本の会社でも「ぱにゃにゃん」を共通語にしたら、職場の空気はもっと明るいものになるのではないでしょうか!?
他にもりく社長さんは、育児中の人たちへ向けた応援メッセージやアドバイス、ご自身の大きな夢についても発信しています。とてもハートフルで強い信念を感じる言葉は、心に響くものばかりです。
ぜひチェックしてみてくださいね!
りく社長@世界一の保育園(@dream5to5)さん、今回は貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました!