自宅近くに「かかりつけ薬局」を持ち、いつもそこで調剤してもらうと、飲み合わせの確認や残薬の調整などを一元化して行ってもらえるので安心。
内科、整形外科、眼科など複数の病院に通っていてそれぞれの薬局を利用しているという場合は、常に「おくすり手帳」を持ち歩くことを推奨している。
また、薬局の中には「健康サポート薬局」「地域連携薬局」という機能を備えたところもある。
健康サポート薬局は、地域住民の主体的な健康の維持・増進を支援する薬局で、受診するほどではないけれど、寝付けない、体重が減った、かゆみがあるといった際に、気軽に相談できる場。
薬剤師が、生活習慣のアドバイスをしたり、一般医薬品をすすめたり、受診を促したりするという。
【ネットの反応】
・地域密着型?の薬局って優しいおばさまがいてくれるイメージある
・前まで、行った病院の横にある薬局行ってたけど、いまは家の近所の薬局に毎回行くようにした。
薬剤師さんが親切なのよね〜
・「この薬おいてません。門前薬局へ行ってください」って追い返された事があって、
それ門前薬局しか使わないようにしてる
・かかりつけ薬局、作りたいとは思うけど、門前でないと結局まあまあ取り寄せになるから…
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/64525bd80d09870609712400a1a6f2de0bbc8279