厄介な「職場を腐らせる人」に出会ったことはありますか?
記事によると…
・根性論を押し付ける、相手を見下す、責任転嫁する、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にないなど、こういった人が職場を腐らせている場面は少なくない。
・その原因が自己保身であればまだ理性的だが、悪意がある場合は対処が難しい。そのためこういった人々の動機を観察し、自己保身か悪意かを見極める必要がある。
・これらの行動の背景には、強迫性障害、双極性障害などの病気の可能性もある。心の病気は本人が自覚しにくく、受け入れにくいため精神科の受診を勧めるのは難しいうえ、勧めたとして「心の病気イコール頭がおかしい」という偏見から、自分が抱えている問題に向き合わないケースが多い。
・病気の可能性を視野に入れること自体は対処法を考える上で有益なので、それを踏まえて職場を腐らせる人たちの正体や対処法を理解することが重要。
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【記事を読んだ人のコメント】
・人のことを厄介だと思って心を病む人が多いらしいが、厄介な本人は平気でいるというのは困った現象だと思う。
・人手不足の昨今でそういう事やられると会社的にもマイナスだと思うんですよねえ
・厄介者がどうこうより、こうした見る目も無く、厄介者が多数いる職場に危機感を感じるアンテナも無い様なやつが上級職に就いている状況がヤバいと思う。
・まさにうちにもいますよ…職場の誰もが病気を疑ってますが、本人のプライド高すぎてとても言い出せません。
元記事はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/212606d4f41bf55b6fba3d2818ac22e575cbf924