世界100カ国以上で採用!?みんな知ってる「あの気球」の秘密。

世界100カ国以上で採用!?みんな知ってる「あの気球」の秘密。


記事によると…
・眼科や眼鏡ショップで検査機器をのぞき込むと目にする、一本道の先に浮かぶ「あの気球」。そもそも一体なぜ気球なんでしょうか?

・日本のメーカー「ニデック」創業者の小澤秀雄氏が、医療機器の世界最大市場であるアメリカでナンバー1になることが目標だったことから、アメリカの風景を採用し、今や世界100カ国以上で採用されているとのこと。

・この場所は、アメリカのアリゾナ州モニュメントバレーの道路でアリゾナ州北部を通るルート163だそうです。

・直線道路で自然に遠くを見つめてリラックスしているところに、カラフルな気球が中心にくると視線が安定し、目の検査のための理想の状態になるということです。

・気球の他にも、子どもが遠くを見つめやすいようにと「くまモン」のバージョンもあるそうです。

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【記事を読んだ人のコメント】

あの気球、目を狙って空気が出てくるから怖い。震える。

あの道実在の場所なのかー

他のバージョンもあるとは見てみたい。

あの気球は世界共通なのか…

元記事はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900002623.html


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