高齢者には必須!?1日1切れ魚を食べるだけで死亡リスクが下がる!
記事によると…
・UCLA准教授の津川友介氏の著書を引用し、魚の摂取量の多い人ほど死亡リスクが低く、1日60gの魚を食べていた人は、まったく食べていない人に比べて12%死亡率が低かったことを紹介している。
・スーパーなどで売られている鮭や白身魚などの切り身1切れを80g前後とすると、1日1切れ、刺身であれば、3~4切れだけで死亡リスクを下げられる可能性がある。
・医師・森勇磨氏は「痛風以外の生活習慣病はほとんど症状がありませんが、健康診断で問題を指摘された人は、「“ズドン”に一歩近づいてしまった」と比較して、健康習慣を1つでも多く取り入れていただきたいと思います。」と語る。
【記事を読んだ人のコメント】
・毎日魚を食べるって意外と難しいよね
・魚の種類は何でもいいのかな?
・魚が体にいいのはわかってるけど肉食べちゃうんよなあ・・・
・もっと意識して魚を食べるようにしようと思います
元記事はこちら:https://toyokeizai.net/articles/-/752784