全国で猛威を振るっているインフルエンザ。
その影響で献血への協力者が減少しているとして、赤十字血液センターが協力を呼び掛けている。
インフルエンザについて、1月12日まで1週間の感染者数は1医療機関あたり35.02人だったと発表された。
センターのスタッフは「インフルエンザの流行など体調を崩す人が多くて、計画通りの採血がなかなかできていません」と話す。
特にA、B、O型が不足しているということで、センターでは協力を呼びかけている。
【ネットの反応】
・インフルの影響がそんなところにまで!?
・仕事で休めないので平日以外でも成分献血出来たらいいのになぁ
・飲んでるお薬の影響で献血出来ない
・この間友人と行ったら血管が細すぎるとのことで断られました・・・泣
元記事はこちら:https://news.ntv.co.jp/category/life/to3fc8b27f07ff49dba417a82a6066873d