ソウルフードとも言えるお好み焼き。
そのお好み焼きがまさかの文房具に!?
ありそうで無かったアイデアが今、話題となっています。
え、鉛筆削り⁉思わず食べたくなってしまう…
ネットでの反応は?
・いい香りがしそう
・商品として出したらすごくバズりそう!!
・ほしいと思ってネット見てもなかったから「なんで⁉」って思ってたら架空なんですね、ものすごい発想力に脱帽でございます…
・けずりたくなるwww
・これほしい!!
・鉛筆は最近使わないけど、買って削りたい!
・美味しそう…
・グッドデザイン賞!!!!
・天才なのでは!?
と言った商品化を望む多くのコメントが寄せられました。
インタビュー
投稿者である、 ミチル(@mitiruxxx)さん 。
今回我々のインタビューに快く応じていただきました。
――何とも粋なアイディアが魅力的ですが、思いつかれたきっかけなどございますか?
ミチルさん:
普段から思いついたことをメモしてるのですが、お好み焼き屋さんを通りかかった時、 鉛筆削りの削りかすがおかかに似てることをメモしていたことを思い出し、CGですが形にしてみました。
――目を瞠るような商品案を多く発信されていますが、アイディアを生み出すためのコツや意識されていることはありますか。
ミチルさん:
生活の中での気づきや思いついたこと等をストックとしてスマホでメモして、アイデアに活用できるようにしてます。
日々の積み重ねによって、誰もが欲しくなるような素敵なアイデアが生み出されているのですね!
ご丁寧に回答いただき誠にありがとうございました。
ミチルさんはこちらの他にも、架空文房具として様々なデザインを投稿されています。
商品化されたら、即購入してしまうようなものばかりです!
これからもミチルさんの作品に目が離せません。